2010 m. gruodžio 26 d., sekmadienis

ロケットはどんな仕組? (1)

今使われているロケットは、とても込み入った仕組みになっています。その内部は、推進剤を入れたタンクで、殆ど占められています。そして一番後ろに、ノズルを下に向けたエンジンが付いています。ロケットの一番先の部分(頭部)には、速さや方向を変える装置(操縦装置)が積まれています。このほか頭部には、「荷物」が積まれます。
ロケットの後ろには、フィンが付いています。これは、矢の羽や飛行機の尾翼と同じく、大気中を飛ぶ時、ロケットの姿勢を安定させるためのものです。
飛行中に方向を変えるには、二つの方法があります。一つは、ボートの舵によく似た噴射板を、ノズルから吹き出すガスの流れの中に置き、これを傾け、ガスの吹き出す方向を変えて、ロケットの飛ぶ方向を変えてやる方法です。この噴射板は、温度の非常に高いガスが直接あたるので、熱に強い材料から作られています。もう一つは、エンジンそのものを傾ける方法です。
観測ロケットには、高い空から地球を写すカメラやテレビカメラ、温度を測ったり、空気のサンプルを取ったりする装置、太陽光線を調べる装置など、色々なものが積まれます。
ロケットは、まっすぐ上に、つまり垂直に飛び上がります。最初ロケットの速さは、余り大きくありません。全速力を出した自動車の速さぐらいです。だが数分後には、飛行機の速さとなり、やがて大砲の玉ぐらいの速さになります。自動車や船や飛行機のエンジンの出す力の大きさ(出力)を表すのに、普通「馬力」という単位が使われています。しかしロケットの出力は、普通、推力(推す力)で表わします。例えば、十トン重さとつりあって落ちないように支えていれば、そのロケット・エンジンの推力は十トンであるといいます。ロケットの重さは、推力よりも二ー三割ぐらい小さいのが、普通です。だから、重さ五百トンの大きなロケットのエンジンの推力は、六百トンから六百五十トンという訳です。
だが、そのかわり、このロケット・エンジンは、とても大食いです。たった一分半ぐらいの間しか、働きませんが、その間に積んでいる推進剤を全部食べてしまいます。
このように強力なエンジンは、一分半の間に、重さ何十トンもあるロケットを百数十キロメートルの高さまで持ち上げ、秒速的二・五キロメートルまで、速さを増加させます。エンジンが止まっても、ロケットは止まりません。慣性で上昇を続けます。エンジンが、止ってから、約四分間昇り続け、四百五十キロメートルの高さに達します。地上まで落下するのに、六ー七分がかかるでしょう。ロケットを持ち上げてから落ちてくるまで、全部で十二ー三分かかる訳です。でも、ロケット・エンジンは最初の僅か一分半しか働きません。

2010 m. kovo 9 d., antradienis

Hiragana

にっぽんのすいさんぎょう




にっぽんじんがまいにちのしょくりょうとしているものには、べい、むぎなどののうさんぶつ、うしやぶたのにく、にわとりのたまご、ぎゅうにゅうなどのようなちくさんぶつ、それにぎょるい、かいるい、かいそうるいなどのようなすいさんぶつがあります。これらのしょくもつは、たんぱくしつ、むきえんるい、しぼう、がんすいたんそ、ビタミンなどのえいようそをふくんでいるもので、にんげんのいきていくためにかくことのできないしょくりょうひんですが、このうちすいさんぶつについて、いまかんがえてみましょう。さかなはなまのままたべたり、にたり、やいたりします。そのほかにかこうするほうほうは、れいとうにしたり、かんづめにしたり、ほしものにしたりします。それはながくほぞんするためです。




すいさんぶつはしょくりょういがいにもつかいみちがあります。ビタミンざい、かんゆ、ヨードなどのやくひんをつくったり、ぎょゆやぎょひなどをもつくります。




にっぽんじんがじゅうらい、ちくさんぶつよりすいさんぶつをおおくしょくりょうにしているのは、ぼくじょうにてきしたとちがすくなかったためです。ところがすいさんぶつは、わりあいかんたんに、ねだんもやすくてにはいります。それからむかし、たいりくからつたわったぶっきょうがにくしょくをきんじていたので、めいじになるまでにっぽんのひとたちはほとんどししのにくをしょくりょうとしてもちいませんでした。




げんざい、にっぽんのぎょかくだかはとしによってはせかいいちをしめることもあります。そのりゆうはいろいろありますが、まず、にっぽんがしまぐにで、そのしまじまのつらなりがきたからみなみへながくのびているからです。それだけではありません。にっぽんのかいがんにそって、きたからながれてくるかんりゅうとみなみからながれてくるだんりゅうがあって、このふたつのかいりゅうがほんしゅうのとうほくちほうのおきあたりでぶつかるのです。ここで、さむいうみにすむさかなと、あたたかいうみにすむさかなとはこのきんかいにたまるのです。それでそこがよいさかなじょうになっています。それから、にんげんのたくさんすんでいるとかいやへいやをながれてくるにっぽんのかわとアジアたいりくをながれてひがしにそそぐたくさんのかわとが、うみのせいぶつせいちょうやはんしょくにひつようなようぶんをたくさんうみにはこんでくるからです。これらのかわがはこんでくるどやすなが、きんかいにせきってたいりくだなをつくっています。たいりくのしゅういは、うみがあさくて、ふかさやくにひゃくメートルまではけいしゃがゆるく、それからきゅうにふかくなるのです。このにひゃくメートルまでのあさいくいきには、うみのどうぶつはいちばんよくはんしょくします。

2010 m. kovo 8 d., pirmadienis

16

16.1


1. 遅刻したのはあなたのためです。


2.彼がすぐ気に入ったのは勤勉だすらです。


3.電話をかけなかったのは番号を知らなかったからです。


4.話さなかったのは、あなたが聞きたくないだろうと思ったからです。


5.行きたくなかったのは遠いからではありません。


6.苦しいのは暑いからだけではありません。湿度も高いのです。




16.2


1.東京からの電報。


2.友だちへの友情。


3.工場への道。


4.大阪での再会。


5.彼との合意。


6.駅までのバス。




16.4




圧力曲線 実験条件 反応過程 測定結果




16.5




粒子加速装置 科学技術白書 電子工業振興臨時措置




16.7




1.日本人は毎日どんなものを食べていますか。


2.日本人はさかなをどんなふうに食べますか。


3.ほかにどのように加工しますか。


4.水産物の他の使い道は何ですか。


5.日本ではなぜ水産業が発達しましたか。


6.「大陸だな」を説明しなさい。


テキスト




日本の水産業




日本人が毎日の食料としているものには、米、麦などの農産物、牛や豚の肉、にわとりの卵、牛乳などのような畜産物、それに魚類、貝類、海草類などのような水産物があります。これらの食物は、蛋白質、無機塩類、脂肪、含水炭素、ビタミンなどの栄養素を含んでいるもので、人間の生きていくために欠くことのできない食料品ですが、このうち水産物について、いま考えてみましょう。さかなは生のまま食べたり、煮たり、焼いたりします。そのほかに加工する方法は、冷凍にしたり、かんづめにしたり、干物にしたりします。それは長く保存するためです。


水産物は食料以外にも使いみちがあります。ビタミン剤、肝油、ヨードなどの薬品を作ったり、魚油や魚肥などをも作ります。


日本人が従来、畜産物より水産物を多く食料にしているのは、牧場に適した土地が少なかったためです。ところが水産物は、割合簡単に、値段も安く手に入ります。それから昔、大陸から伝わった仏教が肉食を禁じていたので、明治になるまで日本の人たちはほとんど獣の肉を食料として用いませんでした。


現在、日本の漁獲高は年によっては世界一を占めることもあります。その理由は色々ありますが、まず、日本が島国で、その島々の連なりが北から南へ長く延びているからです。それだけではありません。日本の海岸に沿って、北から流れてくる寒流と南から流れてくる暖流があって、この二つの海流が本州の東北地方の沖あたりでぶつかるのです。ここで、寒い海に住むさかなと、暖かい海に住むさかなとはこの近海にたまるのです。それでそこが良い魚場になっています。それから、人間のたくさん住んでいる都会や平野を流れてくる日本の川とアジア大陸を流れて東に注ぐたくさんの川とが、海の生物成長や繁殖に必要な養分をたくさん海に運んでくるからです。これらの川が運んでくる土や砂が、近海に積って大陸だなをつくっています。大陸の周囲は、海が浅くて、深さ約二百メートルまでは傾斜がゆるく、それから急に深くなるのです。この二百メートルまでの浅い区域には、海の動物は一番よく繁殖します。








デイアログ




-N. さんは顔色が悪いですね。どうしましたか。


-歯が痛いんです。


-それはいけませんね。歯医者へ行きましたか。


-いいえ、まだです。


-なぜですか。


-暇がないのです。けれども、薬を飲みましたから大丈夫です。


-なぜ暇がありませんか。


-日本語の勉強で忙しいからです。


-あなたは日本語が好きですか。


-いいえ、あまり好きじゃありません。

2010 m. sausio 18 d., pirmadienis

会話

-村田さんは今日も遅刻ですね。どうしたのですか。
-済みません。又朝寝坊しました。時計がなかったんです。
-それはいけはせんね。授業に間に合うように来なければいけません。
-はい、これから気をつけます。
-今日は試験しますから、本をしまって下さい。では始めましょう。皆さん、静かにしてください。

2010 m. sausio 14 d., ketvirtadienis

にほんのけんぽう

にっぽんはりっぽうおうこくである。げんこうけんぽう、いちきゅうよんななねん、ぐんこくしゅぎにっぽんがはいぼくをこうむり、むじょうけんこうふくをじゅだくしたのちで、にっぽんじんみんのみんしゅしゅぎうんどうがもりあがったなかでせいていされたものである。じゅうすうねんせんそうにいためつけられ、せかいさいしょのげんばくのひがいをうけたにっぽんこくみんはせいふのしくみがこんぽんてきにみんしゅかされることをつよくようきゅうしたのでとうじのべいせんりょうとうきょくとにっぽんのしはいそうはけんぽうのさくせいにあたって、しんぽせいりょくのこのようなようきゅうをあるていど、ねんとうにおかざるをえなかった。こうしていちきゅうよんじゅうななねんのにっぽんけんぽうは、にっぽんじんみんがはんどうせいりょくとのたたかいでかちとったいくつかのせいかをとりいれたものとなったのである。

けんぽうぜんぶんでは、にっぽんこくみんは「せいふのこうどうによってふたたびせんそうのさんかのおこることのないようにすることをけつい」しているとせんげんされている。なあ、だいきゅうじょうは、こくさいふんそうをかいけつするしゅだんとしてのぶりょくのこうしをえいきゅうにほうきし、そのためのりくかいくうぐんそのたのせんりょくをほじしないことをきていしている。まただいじゅうよんじょうでは、「すべてのこくみんは、ほうのしたにびょうどうであって、じんしゅ、しんじょう、せいべつ、しゃかいてきみぶんまたはもんちにより、せいじてき、けいざいてきまたはしゃかいてきかんけいにおいて、さべつされない」とさだめられている。そしてはたらくものにとってとくにじゅうようないぎをもつだいにじゅうはちじょうでは「きんろうしゃのだんけつするけんりおよびだんたいこうしょうのほかのだんたいこうどうをする」けんりがみとめられている。

2010 m. sausio 11 d., pirmadienis

日本の憲法

日本は立法王国である。現行憲法、一九四七年、軍国主義日本が敗北をこうむり、無条件降服を受諾した後で、日本人民の民主主義運動がもりあがった中で制定されたものである。十数年戦争にいためつけられ、世界最初の原爆の被害を受けた日本国民は政府のしくみが根本的に民主化されることをつよく要求したので当時の米占領当局と日本の支配層は憲法の作成にあたって、進歩勢力のこのような要求をある程度、念頭におかざるを得なかった。こうして一九四十七年の日本憲法は、日本人民が反動勢力とのたたかいでかちとったいくつかの成果をとりいれたものとなったのである。


憲法前文では、日本国民は「政府の行動によって再び戦争の惨禍の起ることのないようにすることを決意」していると宣言されている。なあ、第九条は、国際紛争を解決する手段としての武力の行使を永久に放棄し、そのための陸海空軍その他の戦力を保持しないことを規定している。また第十四条では、「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と定められている。そして働くものにとってとくに重要な意義を持つ第二十八条では「勤労者の団結する権利及び団体交渉の他の団体行動をする」権利がみとめられている。